ラフターヨガ 笑いヨガ仲間の幸せ

ひらやまさん ラフター仲間の皆様 こんばんは　　仙台のよりこ（ふわふわ）です。   今年の東北のＧＷは被災支援の方々や、支援のための東北地方への 家族旅行や、被災地視察のツアーまであって、東北道はノロノロ運転になって 仙台の街中は、まるで新宿のような混雑ぶりでした。 そして、自然界の気温の変動までが激しく、真夏のような暑い日があり 豪雨あり、一部の地域では川の氾濫、そして、被災地では床上浸水と、、、。 でも、でも、5日のワールドラフターディには晴天。しかし午後から なんと！！稲妻とともに落雷が、、、、、、夕方からは何事もなかったように あらしの後の静けさに戻りました。、、   ワールドラフターディでは、日本中、世界中で笑って 幸せな時間を過ごせました。 ヤッタァ～　ヤッタァ～　イエ～～～イ     　 5月3・4日の仮設での ラフターヨガの記事を平山さんが 下記のように掲載してくださいました。☆☆☆     ラフターヨガのみなさんこんにちは、 山口県のひらやまです 日本各地で仲間と集われたGWを過ごされた方も多いと思います 昨年のGWは、山口県統合医療学会山口支部長の 柴田ドクターと柴田病院関係者の皆様と共に 宮城県気仙沼市の紫神社(紫会館)に医療支援チームで参りました その時は、避難所のほぼ全員約50名の皆様と 軽いストレッチやラフターヨガを行いました 柴田ドクターから、今年は5/3,4に仮設住宅2箇所を 支援に行こうと言われましたが、あいにく予定が合わなかったので 今回は、仙台市にお住まいの、伊藤順子(よりこ)さんに 行っていただけることになりました 昨日、柴田病院薬局長からお電話頂きました 伊藤さんがご主人といっしょに今回の訪問に参加され 伊藤さんのリードで、2箇所の仮設住宅の方々とラフターヨガを して下さったのですが、それがとても好評だったことや ご主人が炊き出しの300人前のお寿司を切るのが とてもじょうずでしたよ～助かりましたと褒めておられました この場をお借りしてお礼を申し上げます よりこさん、仙台から駆けつけて下さって 本当にありがとうございました 柴田ドクターは、今回のような震災は、１０００年に一度のことだから 長い時間をかけて支援をして行きたいと言われています 来年もまた、支援のタイミングがあるかと思いますので その際は、またお声をかけさせていただくことがあるかもしれません このたびのご参加を心から感謝しております。 ありがとうございました。 ひらやま ☆☆素晴らしい文章ですね。！！ 私の返信 ひらやまさん ラフター仲間の皆様 こんばんは　 仙台在住のよりこ（ふわふわ）です。 ラフターヨガ・笑いヨガの皆様に出会えたことで、 素晴らしい仲間の輪が広がり、いろいろあっても、 ラフター仲間の優しさと、力強い絆に支えていただき 笑いの生活とともに　今　あることに感謝申し上げます。 この度、ひらやまさんから、被災地　宮城県気仙沼での 被災支援のご報告を頂き、御礼と同時に被災地での 体験をご報告いたします。 昨年、山口県のひらやまさんが、山口県統合医療学会 山口支部長の柴田ドクターと柴田病院関係者の 皆様と共に宮城県気仙沼市の紫神社(紫会館)に医療支援 チームの方々と避難所にいらっしゃっることを伺い、 遠路はるばる支援に来ていただくことに恐縮し、 御礼を申し上げたい思いで、気仙沼に出かけました。 しかし、南三陸からの通行は困難で、荒廃した土地と、自衛隊の 方々の作業する姿と、おびただしい数のパトカーにたじろぎつつ、 どうにか気仙沼にたどり着いたものの、、仮設や集会所を訪ねることも できず帰宅しました。 何のリサーチも、準備もないままでの行動の、むなしさを痛感し帰宅しました。 そして、今年、チャンスを頂きました！！ 　→　柴田ドクターから、今年は5/3,4に仮設住宅2箇所を 支援に行こうと言われましたが、あいにく予定が合わなかったので 今回は～ →　私たちに声がかかり、、急遽、昨年のへまはしないように 仮設・交通手段の確認をしました。。 2日目に、柴田病院企画室長から、連絡がありメールで 行動計画書など詳細な資料を送付いただき。 ネットで、気仙沼の実態の確認をしましたが、、 仮設は、気仙沼市一帯にあるため移動が困難。で、夫と 車で移動することにして、、。昨年のドジを踏まないように、一路 東北高速道経由一関から気仙沼へ移動しました。 第1日目は、五右衛門河原仮設。土砂降りの中、 仮設の会長さんは「せっかくなのに、今日は参加者が少ない」 と心配してましたが、、柴田院長先生の統合医療の理念で 血圧、酸素量、骨密度、指圧　そして診察をして、 安心したところで、太極拳のリラックス体操と ラフターヨガ　笑いヨガでアイコンタックとを取り 、大笑いをして、、有酸素運動でリラ～クスしました。 第2日目も朝は土砂降りの中、北野神社でお勤め参列をして 植樹をして、田中前仮設住宅訪問。 道々での被災状況はまだまだ復旧されず、 商店がぽつぽつ並ぶ中で、、人様の姿に胸が痛みました。 田中前仮設でも、肩を寄せ合って頑張っている姿が見えて 集団生活ゆえのグループ活動の姿が垣間みえました。 表面は何もなかったように話しながら、、、徐々に こころがほぐれて、、コミュニケーションを取りながら ゆったりとラフターヨガ・笑いヨガと腹式呼吸をして 楽しみましたました。 仮設住宅の方々との「ラフターヨガ」、、 これも、柴田病院ｙのスタッフや院長先生、薬局長さんの 気配り、準備のもとにできたことでした。 統合医療（身体・心・魂）が根源にあって、支援の皆様のポジテヴな 思考と行動でした。 午後からは復興商店街で前の夜、から準備した300人の 「ちらしず寿司」や「焼き魚」など準備万端整えられて、 サーヴで支援をなさってくださいました。 →　柴田ドクターは、今回のような震災は、１０００年に一度のことだから 長い時間をかけて支援をして行きたいと言われています 山口県から、15名の支援者でいらっしゃってくださり、心のふれあいと お一人お一人の暖かさを頂きました。 ありがとうございました。 目には見えない　大切なものを頂戴いたしました。 これも、笑いヨガ　ラフターヨガを通しての絆でしょうか。 笑いの中から、しあわせ観が出てきて Ｄｒ.カタリアとラフターヨガ・笑いヨガの皆様との 出会いに感激でした。 ひらやまさん　ありがとうございました。 そして、すーちゃん 「クラブ一覧」のサイトを公開 うれしいなぁ～～ありがとうございます。 hoho haha hoho haha hoho haha ラフターヨガ私設応援サイト 　クラブ一覧 https://sites.google.com/site/laughouen/ ☆HTMLリンクタグ <a href="https://sites.google.com/site/laughouen/" >ラフターヨガ私設応援サイト</a> l.mogusa@gmail.com