15分のタッチで、不眠、うつがラクになる。
脳内セロトニンが増える!
心と体の疲れをとる。
タッピングタッチは
子どもから、大人まで誰にでもできて、
心と身体の疲れが取れる画期的な癒しの手法です。
やり方はとても簡単で、
背中を左右交互にトントンと、軽くタッチするのが
基本です。
触れることには、心と体を癒す素晴らしい力があります。
それを、誰にでも簡単にできる形にしたのが
「タッピングタッチ」です。
ゆったりと左右交互に優しくタッチして,いくことによって、
不安、緊張、ストレス、
痛みなどが改善したり、不眠やうつに関係する
脳内セロトニンが増えることがリサーチから、
証明されています。
一人一人のケアから、社会全体のケアへ、
心も体もホリステック(あらゆる生命体の全体性)な喜びに
変容してゆくことを、しかも誰でもができるように
書かれた本が発行された。
優しく触れあうなかから、
させていただく喜びと癒しを戴き、
お互いのこころが和らいでゆく、
こんな素敵なタッピングタッチの開発者、
中川一郎さんの著書だ。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhdN23OtTq92tEXF18g4FoksZEcU6ucoAjj0A7ZRG-olZ9am3KrCF0h6ncOQ5Q99odXpiFfvcHMc95b7ZYspAvjY3CF3ZLU-lp0Dr8Y5i-x-S6y9y3zTK07Nk1G1u9rHeTv6kr3y0BL4Kyq/s400/%E6%96%B0%EF%BE%80%EF%BD%AF%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81.jpg)
最近、いじめや、自殺など こころが痛む問題が
多くなっていいます。
心のふれあいや、慈しみ、いたわりあう関係性が、
少なくなっているように感じ、お互い
いたわりあえる関係性もち
「あやすこと」「いつくしむこと」「触れること」で
安心と愛情を育み、人間としての
心の優しさを培ってゆきたいものと考え、
タッピングタッチの必要性を痛感してます。
今日は、8月16日 送り火
夫とともに送り火を焚いて、ご先祖さまを
お送りいたしました。
ありがとうございます。合掌
ふわふわ
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