2011年4月30日土曜日

悲哀

昼の面談の後、、
通夜に参列して、、

「よく頑張った息子を讃えて…」
未曾有の震災となったあの日。
別の町に居た息子は、津波の警報が発令されると
地元の○○に戻り、
まず祖母やご近所の方々を近くの小学校に避難させ、
その後も自分の身は、省みず地元の消防団員として
多くのひとの命を助けました。
誰よりも家族を想い、、、尊き生涯に幕を下ろしました。
このような文面で父親のあいさつがありました。合掌
、、、、、、、、、、、、
本当に心優しい、W君 立派に成人して、、
そして、早々と去っていってしまった。
母親に会ったとき、母親は号泣して、、
私の胸は張り裂けそうでした。

帰り道、W君の後輩たちと彼を偲び
いつまでも、いつまでも語ってきました。
W君の冥福を祈りつつ

帰宅して、友人からの電話に折り返し電話そしたら、、
あ~あ~12時を過ぎてしまいました。
 こうして生かされていることに感謝しつつ
被災と仕事と、生徒の健康と新知識についてのぉ~
情報交換が、、、つきませんでしたぁぁ~~~

午前の面談では、、聞くほうの私が、が、が、
いつの間にやら、笑いヨガの話になって
ノリノリ バージョンで、相談に来たOちゃんがぁ~~
聞き役になってましたぁ~~
ホッホッハッハッ  ホッホッハッハッ 
それでは それでは 又明日~~

ふわふわ

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