2018年5月17日木曜日

5月5日
ラフターヨガインターナショナル
日本窓口川上まきさんんが、
ドクターカタリアの、掲載した
新聞記事をシェアします。
ドクターの記事の翻訳しました。
と、facebookで紹介してくださった。
以下Dr.katariaの新聞記事の紹介の伝達です。

『私は医師でかつて健康雑誌も
編集していました。
何世紀にもわたって、
笑いは最高の薬であるというのは
周知のことですが、人々はどう笑うのか、
誰が笑わせてくれるのかを知りません。

そこで私は笑いが最高の薬であると
証明する記事を探し始め、
出くわした情報に驚きました。
それによると、体は
本当の笑いと作り笑いの違いが
分からないのです。
どちらでもエンドルフィンは
放出されるのです。

そこで呼吸の体操と笑いを組み合わせ、
ラフターヨガ(笑いヨガ)を作りました。
この活動はムンバイからスタートしましたが、
ラフタークラブは、現在106の国々に
広がっています。
笑いは私をより良い人間にしました。
ストレスを解放し、
もっとポジティブになったのです。
あなたにもできます!
***

 今朝のテレビで、これからの社会はストレスが
おおくなり、、健康を害する人が多くなる。
とアナウンサーが言ってました。
そうなんだよね。と私は言いながら、だから、皆さんに
笑うことの楽しさをお伝えしなければ、、と。

でも、どうしたら、笑いヨガの素晴らしさを
お伝えできるか
私が一生懸命に「笑いは素晴らしい!!」と、言って
体験会をしても、参加者の継続がすくなく、、

毎日一人笑いをして、月に5カ所で、
笑いヨガの講座をしているが、、

焦っている私に

今日の、Dr.katariaの記事で
大きな光を指して頂いた。

笑いは私をより良い人間にしました。
ストレスを解放し、
もっとポジティブになったのです。
あなたにもできます】と。

私は、ラフターヨガ テイチャーになって、
8年目になった。人生も楽しんでいる。

私の、周りの方々に、感謝しながら
笑うことの楽しさと、呼吸の運動をすることで
より健康になれることを、体験して頂き。
一人でも多くの方が、喜びと幸せを実感して頂くように

そして、世の中が明るく幸せになり、
世界平和の実現を願って行きたいと、
さらに思いました。

さあ~自分の身近な人に、
優しくお伝え出来るようにしよう。
ふわふわ



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