2011年6月18日土曜日

慰問

放射能問題で、村には住むことができなくなって
居住地探しをしてはいましたが、、。
村から、家から 知人から 離れて暮らすことが
できなくて、出ては戻り、あっちこっち探した挙句、
条件にあった場所もなく、ついには近所の方々と、、
一緒がいいと住みみ慣れた家、田畑、山々をのこして
姉夫婦は村を去りました。

一時避難先の、猪苗代町の沼尻温泉に移送した姉夫婦。
ご近所の方々と一緒なので、安心よと強がってはいるものの
「明日、居てみますね。」
『泊まることもできるのよ。』いつも、えばっていた姉が、、
遠慮がちに、泊まって欲しいと願っているようだ。
ぶっ飛んで歩いている私は、時間のやりくりをして
急遽、泊まりながら慰問にゆくことにした。

3月11日から、世の中が未曾有の問題発生で
へ ~ へ ~ へ ~ 3箇月も経過したのにい~
職場では、津波で亡くなった生徒の百か日の打ち合わせ
 事務処理の問題と、職員の情報交換と
中間考査の静かな教室を走り回って居りました
ホイホイホ ホイ~

実家が亡くなった職員も、ぼちぼち話を始めました。
みんな、みんな私だけじゃない!!と、
頑張ってたのですねぇ~
これから、いろんなことがあるでしょうが
お互いに支え合っていきましょうねぇ~
こんなとき、どんな笑いがいいのだろうか
へぇ~へぇ~ へぇ~ 泣き泣き 
わらっている私
でも、大丈夫 私。笑いヨガ(ラフターヨガ)で
深呼吸をして、息を吐いてぇ~~ 吐いてぇ~
笑いヨガの呼吸で腹筋鍛えて横隔膜使って、たぁくさん
新鮮な空気を身体に入れてぇ~居るんですものぉ~
ハイハイハァ~イ 
エネルギーが溢れて元気になる方法を伝えて
きましょう♪♪^^
 明日は出発ですぅ~~
ホッホッハッハッ 小さくちいさく
ホッホッハッハッ  ホッホッ ハッハッ 
イエ~~イ 

ふわふわ

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