ティーンエージャーは、子どもと大人の
中間時期であり、大人のように振る舞おうとする中で
感情的にも新しい抑圧が生まれる。彼らは、
自意識の高まりの中で、笑いやその他の行為を合理化しようとする
大人の世界に足を踏み入れたばかりの子供であることを思い、忍耐強く絆をつくって
いかねばならない。これが理解できれば、彼らが自由に表現できる手助けと
なることができる。「笑いヨガセッションのテクニック」
(笑いヨガリーダー研修マニアル抜粋)
HRで笑いヨガを5クラス実施した。
真面目に取り組む生徒、照れ隠しにふざける生徒
思うようにリードに乗らない、乗れない中で少しずつ生徒の行動の
変容が見られた。
本日、担任から生徒がHOHOHAHAと笑ってるんですと
明るい報告があった。ヘイヘイヘイ~~
そして、2度目のクラスはさすがに、
要領を得たかのように、乗りが良くなって、、、。
やっぱり忍耐強く絆をつくり、体験回数を、重ねることが
大切なんですね。~
笑うことを理解できれば、
彼らが自ら積極的に生活に取り入れることが
できることもをも学びました、、。
そして、面談の時に行う「笑いヨガ」は、
ほとんどの生徒が素直に一緒に笑って、
こころを開いて楽しんでゆく、
アハハハハハハ~
今度、有志で笑いヨガの、ボランテイア活動
しましょうね~
友人に悪口を言われると訴えていた生徒も
気力のなかった生徒も、
一緒に笑って すっかり気分が 落ち着いて、、
教室に戻ってゆきました。
ヤッタ^~ヤッタ~イェ~イ
ふわふわ
すてきな写真ですねっ!
返信削除お楽しみさまです。
順子さん、学生さんと一緒だといっそう18歳ですね♪
返信削除若い方にはパワーがありますね!
また写真を楽しみにしていますよ~(^-^)