2012年11月8日木曜日

宮城県民会議

朝から、雨が土砂降りになったり
晴れたり、曇ったり。
なんと自然界の移ろいの激しいこと、、。

こうして、秋の紅葉の景色から
冬支度が始まるのかな?、、、。

2011年3月11日から、自然界の変動に
過敏になっているとはいうものの、
今日の雲の流れはまた格別で、、。

そんな中、平成24年度 第34回
青少年健全育成 みやぎ県民のつどいが
開催された。

少年の主張では、中国から数年前に
移籍して宮城県在住をしている、
中国国籍の中学3年生が
「世界人として」を発表して、
最優秀賞になった。

中国人も、日本人も
出会う方々は、みんな親切で暖かい。
過去の戦争を語るのではなく、

これからの世界をどのように生きてゆくか、
世界人としての生き方を考えて行きたい。
と訴えた。
堂々とした発表や考えに、若者の未来と
世界平和に向けての、考えを頼もしく
感じた。

また、被災体験の中学2年生の発表も、
自分の夢に向かって前向きに、障害を乗り越えて
明るく夢のある生き方を発表し、若者の
力強さと安心感を抱いた。

「家庭の日」の絵画やポスターも、家族の
暖かさを表現した作品が多く、
子どもたちと関われる幸せを、実感した一日だった。

こんな、私が表彰状をいただき、エッヘッヘ~
子どもたちと、触れ合える喜びと感動をいただきました。
感謝です。
うれしくて、嬉しくて
アッハッハッハッハ~~

子どもの笑は1日400回、笑うことの楽しさと
暖かな愛のある笑を、子どもたちと
共有してゆきたいなぁ~
hohohaha  hohohaha!!


ふわふわ

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