2011年7月13日水曜日

喜怒哀楽

津波で波にさらわれた子の状況報告書を
淡々と書いた。最初はなんということもなく
事務処理として、、
へ ~ へ ~ へ ~へ

詳細状況説明になったら、なんとも 進まない
状況や時間、場所の確認をしているうちに
その子が脳裏に浮かび、、被災時よりも辛くなって
きました。
ホホホホ~ ホホホホ~

卒業生が毎日会に来てくれる
懐かしい、そして、たくさん話したい.
だけど だけど
保護者の面談、事務処理、会議、会議と
時間が走馬灯のごとく走ってゆく
サッササッサ さささぁ~

若いお母さんが、生後3箇月の赤ちゃんを連れて、
相談に来た。
抱っこして、大きな口をあいて、
あはははは~は あはははは~
笑いヨガの笑いをしたら、お口をアヒル口にして
ニコニコ笑ってました。
母親もびっくり仰天
へいへいへい~~~

そういえば、笑いの文献で
赤ちゃんは
生後2箇月から笑うと書いてありましたよね
あはははは~は あはははは~
楽~のしいいなぁ~~

ふわふわ

0 件のコメント:

コメントを投稿