2011年5月22日日曜日

インドからの支援

IASC (WHOで作られている機関) 
International Medical Corps は、
1981年に大きな被災をきっかけとして災害における
精神保健・心理社会のプログラムを国立精神保健
Dr.ekar Kasiをはじめとして設立。
今回は、5人のスタッフと、
日本人の石井千佳子先生の6名のメンバーで
セッションが行われた。

インドのバンガロール国立精神科のスタッフとのこと。
会場は、昨日に引き続き東北大学大臨床心理室だ。

これは、心理社会的ケアのモデルとして
7つの原理を掲げ、トレーニングを受けた受講者が、
次の人に伝え、次々と支援者を広げ、ケアする方式で、
ワークやロールプレイがぎっしりのプログラムだ。

既に、2011年版のプログラムが、ホームページに
載るているらしい。日本版はこれからボランテイアを募り、
近く報告があると言うことで、楽しみ~。
地域の復興に向けて
「いま子どもたちのためにできること」に集約しての
2日間のプログラムが終了。

今回の研修は、時間ごとに呼吸法や軽いストレッチを入れて
無駄のない展開で、学ぶところがたくさんあった。
スタッフに感謝して、帰路に着いた。
ヘイヘイヘイ~~ よかったなぁ~

だけど、だけどぉ~~ 英語ができないのが
悲しいよぉぉ~~ん
今更ではありますが、中学校の英語の先生にぃ~~
授業時間ごとに~「荒城の月」を歌わせられて、
反抗期の私は、英語が嫌いになってぇ~~
へいへいへい~~ それがぁ~50数年前のお話で~~
 イヤイヤ 人様のせいにしては居られない年でした。
あははははぁ~  ほほほほほ~ お恥ずかしいぃ~

笑いヨガには、英語が堪能な方がたぁくさん
いらっしゃるんだったぁ~~
まぁ~まぁ~ 自分のできることの範囲で、
じっくりゆっくり すすみまぁす。!!
開き直るしかない私でありました。
ホッホッ・ハッハッ  ホッホッ・ハッハッ 

ふわふわ

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