1月20日(木曜日)に高校1年生のクラスで、「笑いヨガ」とコミュニーションに関するLHRをすることになった。仙台笑いヨガクラブのMIKIさんと仲間に力を借りることにして、、と。
本日は、指導案の原案を作成した。
ア~これでよいのかな?? ・・・・ 二度目のLHR指導なので、楽しく効果的にしたいなあ~!!
そして、笑いについて考えた。⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒
○ 赤ちゃんはいつでも自然にアハハハハア ケケケケケケと笑っている。
その笑いにつられて、大人も笑う。そして 赤ちゃんはさらにわらうので
笑いの輪ができて、
ほっこりしたやさしい雰囲気になる。
○ 年頃の女の子は、意味もなくげらげら笑うことができる。
ケラケラケラ お腹を抱えて笑い転げている。
ワハハハハハハ ハッハッハハハッハハ ウワ~ ~ オカシイ!!
昔から箸を持っても笑う年頃、、とも、言われている。
なんだかとっても明るい雰囲気になる
○ 高校生は、意味もなく笑うことができる。
けれど、やらせでは乗れない!!
形ではなく、理論や理屈ではなく、楽しくて 楽しくて 楽しい笑い。
アハハハハッハハ ウワハハハハ ハ~ハア~ ハハッハハア~
にぎわしいけれど、まわりの人も明るい気分になってくる。
○ こんなこと、考えていたら、とても楽しくなってワクワクしてきた。
ホッホッ・ハッハッ ハハハッハッハ
&&指導案を作っていたときは、形式のみ考えていた。
コミュニケーション作りの方法や、ネガテブな生徒の対応などなどなど。
☆ そうだ!!楽しいことを考えればよいんだ!!
これから、数日考えてみよう!! ☆
””皆さんから、お知恵をいただけたら嬉しいなあ~
ふわふわ
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