2011年1月13日木曜日

笑いヨガとコミュニケーション

1月20日(木曜日)に高校1年生のクラスで、「笑いヨガ」とコミュニーションに関するLHRをすることになった。仙台笑いヨガクラブのMIKIさんと仲間に力を借りることにして、、と。

本日は、指導案の原案を作成した。

 ア~これでよいのかな?? ・・・・ 二度目のLHR指導なので、楽しく効果的にしたいなあ~!!

そして、笑いについて考えた。⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒

○ 赤ちゃんはいつでも自然にアハハハハア ケケケケケケと笑っている。
  その笑いにつられて、大人も笑う。そして 赤ちゃんはさらにわらうので
  笑いの輪ができて、
  ほっこりしたやさしい雰囲気になる。


○ 年頃の女の子は、意味もなくげらげら笑うことができる。
   ケラケラケラ お腹を抱えて笑い転げている。  
    
  ワハハハハハハ  ハッハッハハハッハハ  ウワ~ ~ オカシイ!!  
  昔から箸を持っても笑う年頃、、とも、言われている。
  なんだかとっても明るい雰囲気になる 
 
○ 高校生は、意味もなく笑うことができる。  
  けれど、やらせでは乗れない!! 
  形ではなく、理論や理屈ではなく、楽しくて  楽しくて  楽しい笑い。
     アハハハハッハハ ウワハハハハ ハ~ハア~ ハハッハハア~
  にぎわしいけれど、まわりの人も明るい気分になってくる。
 
○ こんなこと、考えていたら、とても楽しくなってワクワクしてきた。
  ホッホッ・ハッハッ ハハハッハッハ

  &&指導案を作っていたときは、形式のみ考えていた。
     コミュニケーション作りの方法や、ネガテブな生徒の対応などなどなど。

☆  そうだ!!楽しいことを考えればよいんだ!!
  これから、数日考えてみよう!! ☆

””皆さんから、お知恵をいただけたら嬉しいなあ~

ふわふわ 

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