2011年11月1日火曜日

講演会

「児童精神科医からみた震災後の子どもたち」
震災から8ヶ月が過ぎようとしています。
子どもたちは、心の健康を取り戻しているでしょうか
専門的立場で、避難所や地域を訪問し、子どもの
心と向き合っている実態を講演し支援している
児童精神科医 福地成氏の活動報告
「災害後のこころの反応」
そして、「これからどうするべきか?」

私たちは、未来を担う子どもたちが元気に健やかに
育まれることを大人みんなで
力を合わせてサポート応援し続けます!
いまこそ、養護教諭、SC、児童精神精神科医での
チームの結成が必要!!だと訴えての公演でした。

ひとりの信念から、支援の輪が広がっている。
笑いの輪の中で、子ども 大人、地域の健康を
語り合う。そして、実践できる。そんな、笑いヨガの
実践もできたらと考え、爽やかな気分で帰宅した。

家出
30日の朝方、052 突然携帯電話が、、
えっ??  氏名なし着信。疑心暗鬼。
ためらいつつ、受信。 
「○○です。家を出てきました。**駅まで
迎えにきてください。」強制するような電話の声。
声のむこうから、両親のいさかいに巻き込まれ、
教科書等学校の書類を持って家を出た途端に、
鍵を掛けられ、チエーンをかけられた。と、、。

夫とを起こし、迎えに行った。真っ暗な駅の中から
教科書と参考書を背負い両手に荷物を持って
○○さんはフラフラと出てきた。

被災後、両親と1才の妹と、そして自分。
小さな体で、抱えきれないほどの悩みを背負い
「最近は、泣くこともできなくなりました。
涙も出ないのです。」と。
そういえば、面談の回数が多くなっていた。
真面目な○○さん

31日も、行くところはなく、一緒に我が家に帰り、
昨日と同じく、夕食・朝食を一緒にとり
弁当を持って出校しました。
朝の3時半に寝て、6時起床でぇ~今日も又々睡眠不足。
私は、ぶっ倒れる~~と言いながら

今日は、楽しいい笑いヨガの出前講座。
なので!!  ヘイヘイヘイ~~~
8:10 ピンポ~~ン きんぎょさんのお迎えだぁ~
途中で、うさぎさんと合流して3人で長命ケ丘にゆきました。
みなさんの元気な笑顔に、疲れも忘れ、
笑って ふかぁ~い呼吸をして、元気になれた、
気分が良くなった。あはははは~~
今日も、皆様から元気をいただきました。
長命ケ丘の皆様 ありがとうございます。♪♪
午後は、講演会受講で一休みウトウト
でもでも後半は、じっくりしっかり頑張って受講
しましたょ~。うわはははは~~

明日は、美男子君に会えるかな??
家に戻た○○さんも元気になれますように、
あやまりの天才君も
笑顔が素敵になって、きてますよ。
スゴイゾ スゴイゾ イエ~イ イェ~イ

  ふわふわ

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